アルクのDS用TOEIC対策ソフト

WebでできるTOEIC対策 【5日間500円トライアル】

ここでは、英会話の書籍や教材で有名な「アルク」のDS用TOEIC対策ソフトを紹介します。

アルクで学ぶ!TOEIC(R) はじめて編 2,800円(税込)

主にTOEICを初めて受ける人をターゲットにしたソフト。点数で言えば300点前後の人を対象にしています。TOEICの全パートの問題が収録されていて、易しめの問題を中心に構成されていますので、TOEICを受けたことのない人でも無理なく学習出来ます。

学習は基礎力強化のための「力試し」「エクササイズ」と、TOEICと同じ形式で行う「TOEICに挑戦!」という3段階で構成されています。

実際のTOEICテストの8分の1の量の「ミニ模試」も収録されており、本番のTOEICを前にテストの流れに慣れることが出来ます。また、単語学習機能も付いています。

アルクで身につく!TOEIC(R)テスト 文法特訓編 2,800円(税込)

TOEICのリーディングセクションPart5〜Part7の得点の向上を狙って文法に特化したソフトです。TOEICの点数が500点程度の人を対象にしています。

「文法・語法」「返り読み防止リーディング」「単語トレーニング」という3つのトレーニングが用意されていますが、この中でユニークなのが「返り読み防止リーディング」でしょう。

返り読みとは何かというと、例えば「I bought a new PC as my old one was broken.」という英文があった場合、

  • 私は、古いPCが壊れたので、新しいPCを買った。

と読むのが返り読みです。日本語しては正しい語順になっていますが、これがまさに返り読みなんです。

では、返り読みでない読み方とはどのような読み方でしょうか? 上の英文を返り読みしないで読むと以下のようになります。

  • 私は 買った 新しいPCを 私の古いのが壊れたので。

なんだか詞のようですが、英文を早く読むには、このように英文を頭から随時理解していく必要があります。

この読み方と英文を比較してみて下さい。確かに英文の語順と同じように読まれていることが分かります。

一方、返り読みの方は、もとの英文では一番最後に来ている「as my old one was broken」という部分が、日本語では前に来てしまっています。このように読むと、一度読んだ「I bought a new PC」を「as my old one was broken」を読んだ後にまた読まなくてはいけません。つまり、前に返って読んでいると言うことになります。これが返り読みと呼ばれるゆえんです。

この例文では副詞節の返り読みでしたが、関係代名詞などが出てくる場合も、「私が飼っていた犬」などと返り読みをしがちになります。この例のように返るのが1回でしたらまだそれほど時間をロスしていませんが、実際の英文では関係代名詞が出てくる場合も多いですし、何度も前に戻る返り読みは大きな時間のロスになります。

この「アルクで身につく!TOEIC(R)テスト 文法特訓編」の「返り読み防止トレーニング」では、返り読みが出来ないよう、英文が1行ずつ表示されます。ですから、いやおうなしに出てくる語の順に理解する癖が身につきます。これはなかなか良いトレーニングだと思います。

この「文法特訓編」も「はじめて編」と同様、ミニ模試と単語学習機能が付いています。

アルクで身につく!TOEIC(R)テスト リスニング強化編 2,800円(税込)

こちらはリスニングに特化したソフトです。「耳ならし」「練習編」「実践編」の3部構成になっています。「耳ならし」で「リスニング力」強化し、「練習編」や「実践編」では、より本番に近い問題での学習が出来ます。前記二つのソフト同様、ミニ模試、単語学習機能も付いています。

WebでできるTOEIC対策 【5日間500円トライアル】

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