基本文型

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英語における5つの基本文型

英語の文は大きく分けて5つの文型に分類され、これを5文型と呼んでいます。ほとんどの文はこれらの文型のどれかに該当します。文型を知ることによって、英語の文章を体系的に見ることが出来るようになります。

文型は、主語(S)、動詞(V)、補語(C)、目的語(O)の組み合わせによって決まり、以下の5つがあります。

第1文型主語+動詞(S+V)
第2文型主語+動詞+補語(S+V+C)
第3文型主語+動詞+目的語(S+V+O)
第4文型主語+動詞+目的語+目的語(S+V+O+O)
第5文型主語+動詞+目的語+補語(S+V+O+C)

文は5文型の組み合わせ

実際の英文は、上記5文型の組み合わせで出来ています。つまり、1つの文の中に複数の文型が混ざることもあります。例えば以下のような文です。

  • I thought that you were 20 years old.
    (私はあなたが二十歳だと思った。)

これは I thought that... という第3文型(S+V+O)と、you were 20 years oldという第2文型(S+V+C)が組み合わさって出来ています。このように、1つの文の中に2つ以上の文型が出てくるのはよくあることです。この場合、that以下にまたS+V+Cがありますが、that以下はそもそもthoughtの目的であり、全体としてはS+V+Oの第3文型の文と言うことになります。

文の中の飾り(修飾部)は文型に含めない

文の中に、動詞や名詞を修飾する句や節が含まれることがありますが、それらはなくても文が成り立ちますので、文型を考える時はないものとして考えます。例えば、

  • I bought it at that shop.
    私はそれをあの店で買った。

という文の、at that shopは、単にそれをどこで買ったかを説明する副詞句であり、なくても文は成り立ちますので、文型を考える場合は無視します。この文の骨格は、

  • I bought it.

です。

動詞によって使える文型と使えない文型がある

上記の5文型ですが、動詞によって使える文型と使えない文型があることに注意して下さい。特に、第2文型と第5文型は少々特殊なので、限られた動詞でしか使うことが出来ません。第2文型であればbe動詞以外ではlookやsound等、第5文型であればmakeやcall等が用いられます。他の一般的な動詞、例えばbuy(買う)という動詞では、第2文型や第5文型の文を作ることは出来ません。

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