比較表現

WebでできるTOEIC対策 【5日間500円トライアル】

2つのものの比較

では、比較表現を見ていきましょう。まずはもっとも基本的な2つのものの比較、「○○は、××よりも△△だ」という表現です。これは次の例文のようになります。

  • I am older than him.
    私は彼より年上だ。

「××より△△」という時は、「△△の比較級 than ××」とします。上の例ではerが付く形容詞でしたが、moreを使った例も挙げておきましょう。

  • It was more difficult than I expected.
    それは思ったより難しかった。

上の例文と逆に「私は彼より年上ではない」と言う時は、単純にnotを付ければOKです。

  • I am not older than him.
    私は彼より年上ではない。

3つ以上のものの比較

次に、3つ以上のものの比較です。「○○は、××の中で一番△△だ」という表現です。これは次の例文のようになります。

  • He is the youngest engineer in our section.
    彼は我々の課の中で一番若いエンジニアだ。

この表現の時にはtheが付くことに注意しましょう。上の例文では「課の中で」ということで「in our section」としましたが、例えば「3人の中で」と言う時は、「of the three」とします。

  • He is the youngest engineer of the three.
    彼は3人の中で一番若いエンジニアだ。

〜と同じぐらい〜という表現

今までの表現は、例えば「太郎は花子より背が高い」「太郎は3人の中で一番背が高い」という表現で、常に誰かが一番でした。でも「太郎は花子と同じ背の高さだ」という表現も必要です。この場合は「as △△ as」という表現を用います。

  • He swam as fast as he could.
    彼は出来る限り速く泳いだ。
  • I wish I could play the guitar as well as Kotaro.
    コータローと同じくらい上手くギターを弾けたらなぁ。

〜ほど〜ではないという表現

今度は上の表現の否定です。「太郎は花子ほど背が高くない」という表現です。「not as △△ as」または「not so △△ as」を用います。後者は参考書でも括弧書きになっていることが多いため見過ごされがちですが、口語ではよく使われますので覚えておいた方が良いです。

  • My legs are not as long as his.
    私の脚は彼ほど長くない。
  • I am not so rich as Kazufumi.
    私はカズフミほど金持ちではない。

倍数表現

倍数表現とは、例えば「神奈川県の人口はノルウェーの人口の2倍です」といった表現のことを言います。このような表現には、先ほどの「as △△ as」の前にtwice、three timesといった語を付けます。

  • His pocket money is three times as much as mine.
    彼の小遣いは私の3倍だ。

その他の比較表現

上記の他によく使われる比較の慣用表現を挙げておきます。

  • You can eat as much as you can.
    食べられるだけ食べて良い。
  • I will go there as soon as possible.
    出来るだけ早くそこに行きます。
  • I like classical music as well as jazz music.
    ジャズだけでなくクラシックも好きです。
WebでできるTOEIC対策 【5日間500円トライアル】

前の記事へ 

「やさしい英文法」の記事一覧