電子辞書

WebでできるTOEIC対策 【5日間500円トライアル】

電子辞書の利点

電子辞書の利点は、なんと言ってもそのスピードでしょう。電子辞書は書籍の辞書と違ってページをめくる必要がありませんから、一つの単語を調べるのに時間が掛かりません。単語を打つだけで、あっという間に調べられてしまう便利さは、確かに一度使ってしまうと手放せないものです。

また、ネイティブの音声が収録されている電子辞書もあり、正確な発音の確認に役立ちます。これは紙の辞書には真似の出来ない機能ですね。

各社から様々な電子辞書が発売されていますが、上位機種では、同じ英和でも複数の辞書を搭載しているものが多くなっています。つまり、英和と和英と広辞苑といった一通りの辞書だけではなく、同じ英和辞書でもリーダーズとジーニアスといった複数の辞書が入っているものがあります。また、英英辞典が入っているのもあります。

普通の人には中辞典が入っていれば十分

前述の通り、多数の種類の辞書がこれでもかと入っている電子辞書も多くなっていますが、そのような辞書はやはり高価です。翻訳者や研究者等、英語の専門家であれば別ですが、普通に英語を学ぶのでしたらそこまでは必要ないでしょう。ほとんどの人には英和と和英の中辞典が一冊ずつ入っているものであれば事足りるはずです。本格的に学習したい人は、英英辞典も入っているものを選ぶと良いでしょう。

電子辞書の付加機能の中には役に立つものがある

電子辞書自体は英和と和英の中辞典が入っていれば十分と書きましたが、製品によっては単なる辞書以外の機能が入っているものもあります。例えば「英会話 とっさのひとこと辞典」「英単語ターゲット1900」などといったものが入っていたりします。これらの中にはなかなか役に立つものもあります。特に、テスト機能の付いているものは、やる気を出して使えば日々の学習に相当役立つのではないでしょうか。

学習は書籍の辞書を基本に電子辞書を併用

一つ持っていると確かに便利な電子辞書ですが、初級者(学生)の英語の学習には今ひとつではないかと思います。例えばペーパーバックを読むときに、素早く単語の意味を調べたい場合には電子辞書が確かに便利ですが、単に単語の意味を調べるだけでなく、例文や単語の使い方を調べるには書籍の辞書の方が使い易いのではないでしょうか?

最近の電子辞書はディスプレイが大きくなってきたとはいえ、やはり一度に表示できる文字が少なく、スクロールしながら読まなければいけません。なんとなく書籍の辞書を調べた時よりも記憶に残りにくい気もします。また、マーカーで線を引いたり出来ないのもちょっと寂しいですね。特に学生の方は書籍の辞書を基本にして、必要に応じて電子辞書を使うのをお勧めします。

WebでできるTOEIC対策 【5日間500円トライアル】

前の記事へ  次の記事へ

「スグレもの英語学習グッズ」の記事一覧