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復習の大切さ

塾や予備校に行く場合は予習がもっとも大切ですが、自分一人でするTOEICの勉強の場合は復習が一番大切です。人間の脳は、よほど印象に残ることでない限り、一度では記憶出来ません。ですから、復習をすることによって何度も目にし、耳にし、脳に染み込ませることが大切です。

問題集の復習

問題集をやるときは、答えを問題集に書かないようにします。答えは必ずノートに書き、間違えた問題は「問題集に」印を付けておきます。

次の日、通勤・通学の時間に間違えた問題をやってみます。電車やバスの中ではノートも鉛筆も使いにくいですから、問題集だけ持って行けばOKです。問題文と解答のページを往復しながら、一つ一つ確認していきます。このように復習することは、とても大切なことです。

単語・熟語の復習

問題集で知らない単語や熟語が出てきたら、それを小さめのノートに書いて持ち歩き、時間のある時に見るようにします。この時、単語だけでなく、その単語を含んだ文章ごと書いておきます。単語だけ覚えようとすると、他の単語や文章と関連がないために、覚えるのがとても難しくなります。文の中で覚えることにより、文の中の他の単語と結びつき、覚えやすくなります。また、問題集で一度目にした単語ですから覚えやすいでしょう。

リスニングの復習も

TOEICの問題集にあるリスニングの問題をCDを聴いて解いたら、もう一度、問題毎に聴いてみましょう。時間がある人は書き取ってみるのがベストです。これをディクテーション(dictation)と呼びます。これを行うのは、ただ聴くだけだと、実際には聴こえていなくても、なんとなく聴こえた気になってしまうことがあるためです。書き取ってみると、自分がどの部分を聴き取れなかったのかがはっきりします。

書き取る時間まではないという場合は、解答を見て、全文を最低3回、声に出して読みましょう。音読することによって、耳からもその英語が入り、定着を助けます。音読が終わったら、もう一度CDを聴きます。

どうですか? 今度は随分聞き取れたことと思います。「なんて話すか分かっているのを聴いても仕方がない」と思う方がいらっしゃるかも知れませんが、私の意見ではそれは逆です。聞き取れないのを何度聴いてもなかなか聞き取れるようにはならないんです。何より何度も聴くのに時間が掛かります。それよりも、解答が分かった上で聞いた方が、「この文はこういう風に聴こえるんだ」となり、音声と文章が繋がるようになります。時間の節約にもなり、一石二鳥です。

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