第1文型 S+V 主語+動詞

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第1文型には必ず自動詞が使われる

第1文型はS+V、つまり主語+動詞という構成で文が出来ています。この文型では、動詞が目的語を取りませんので、必ず自動詞が使われることになります。

例えば以下のような文です。

  • We walked all night.
    我々は一晩中歩いた。

自動詞というのは、目的語を必要としない動詞です。例えば、「run 走る」「walk 歩く」というのは、目的語を必要としません。しかし「discuss 議論する」は、必ず「〜を」にあたる言葉(=目的語)が必要となります。従って、discussは第2文型の文を作ることが出来ません。

多くの動詞は、自動詞としても他動詞としても使われますが、常に自動詞として使われる動詞もありますし、常に他動詞として使われる動詞もありますので注意が必要です。

基本文型についてのところでも触れましたが、「all night」は単にどれだけ歩いたかを修飾しているだけですから、無視して考えます。そうするとこの文の骨格は、

  • We walked.
    我々は歩いた。

となり、確かにS+Vの第1文型であることが分かります。

以下のような文の場合も同様です。

  • We walked to the school.
    我々は学校に向かって歩いた。
  • We walked home.
    我々は家まで歩いた。

「to the school」や「home」はwalkedを修飾する副詞句ですので、文型を考える時は外して考えるようにします。

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