第3文型 S+V+O 主語+動詞+目的語

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第3文型では他動詞が使われる

第3文型はS+V+O、つまり、主語+動詞+目的語という形です。動詞が目的語(動作の対象になる語)を取りますので、第3文型では動詞は必ず他動詞になります。例えば以下のような例文が第3文型の文です。

  • I bought a bottle of red wine.
    私は赤ワインを1本買った。
  • I think that we should change or plan.
    私は計画を変更するべきだと思う。
  • I want to drink beer everyday.
    私は毎日ビールが飲みたい。
  • I enjoyed playing golf every weekend.
    私は毎週末ゴルフを楽しんだ。

動詞の多くは自動詞としても他動詞としても使えますが、自動詞としてしか使われないもの、他動詞としてしか使われない動詞もありますので注意が必要です。これは自動詞と他動詞のところで解説していますので参照して下さい。

どのような目的語が来るかは動詞によって決まっている

上の例文を見ると、最初の文では目的語が「a bottle of red wine」になっています。つまりこの文では、目的語が単なる名詞句です。

次の文では目的語が「that we should change our plan」であり、thatが導く名詞節になっています。

3番目の文の目的語はto drink beer everydayで、これは不定詞が導く名詞節。

最後の文では「playing golf every weekend」ですから、目的語が動名詞になっています。

このように、どのような目的語が来るかは、使われる動詞によって決まっています。「buy」という動詞は、目的語にthat節を取ることはありません。主に以下のような使い方になります。

  • buy 物   … 物を買う
    I bought a book.
    私は本を一冊買った。

buyには以下のような使い方もありますが、これは第4文型(SVOO)です。

  • buy 人 物 … 人に物を買う(おごる)
    I will buy you beer.
    ビールをおごるよ。

また、thinkの場合は以下のように、目的語に名詞/名詞句を取る場合と、that節やwh節が来る使い方があります。

  • think 事   … 事を考える
    She was thinking something.
    彼女は何かを考えていた。
  • think that節/wh節  …(that節/wh節)だと思う
    I think that he is going to the school.
    彼は学校に行っていると思います。

thinkには以下のような使い方もありますが、こちらは第5文型(SVOC)です。

  • think 人 形容詞  … (人)を(形容詞)だと思う
    I think her kind.
    彼女は親切だと思う。

以上のように、目的語にどのようなものが来るかは動詞によって決まっています。ですから、動詞を辞書で引いたら、常に使い方を確認するのが大事です。例文を読むのが一番身に付きやすいと思います。

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