文法用語(1)

WebでできるTOEIC対策 【5日間500円トライアル】

英文法の有用性

小さい頃から英語圏にいた人は英文法など意識せずに英語を話すことが出来るでしょうが、日本に住んでいる私達が英語を学ぶには、やはり英文法を学ぶ必要があるでしょう。もちろん文法を意識せずに話せるようになることが最終目標になりますが、普段英語のインプットが圧倒的に不足している日本人は、ある程度のレベルまでは英文法に頼らざるを得ません。ここでは、英文法を基礎から分かり易く解説したいと思います。

英文法をマスターする上で、まず知らなければならないのが文法用語です。これを知らないことには話について行けません。という訳で、ここではよく使われる文法用語について整理したいと思います。

文の中での働きを意味する用語

文法用語にも色々な分類がありますが、まずは文の中での語の働き・機能を表す用語から始めましょう。ある語の文の中での働きを表す用語として、「主語」「動詞」「補語」「目的語」があります。

主語(Subject)とは

まずは一番大事な主語から始めましょう。主語とは、文の中の主人公のようなものです。文は通常「○○が××した」「○○は××です」という形をとります。例えば、「私は歩いた。」「彼は全部食べた。」「あなたは美しい。」「象は重い。」など…。これらの文の中で、「私」「彼」「あなた」「象」にあたる語を主語と呼びます。つまりは「その文は何について話しているか」ということですね。

では実際に英文で主語がどれになるか見ていきましょう。

  • I walked. 主語は"I"
  • He ate all. 主語は"He"
  • You are beautiful. 主語は"You"
  • Elephants are heavy. 主語は"Elephants"

これは疑問文でももちろん同じです。例えば…

  • Is she a student? 主語は"she"
  • Were they old? 主語は"they"

となります。

主語は「Subject」という単語の頭文字を取って「S」と略されます。

動詞(Verb)とは

では次に動詞に移りましょう。動詞は、文字通り文の中で、主語の動作を表す語です。例えば「彼は泳いだ。」「彼女は走った。」「彼の携帯が震えた。」という文であれば、「泳いだ」「走った」「震えた」が動詞になります。

  • He swam. 動詞は"swam"
  • She run. 動詞は"run"
  • His mobile vibrated. 動詞は"vibrated"

また、動作以外にも、主語と、主語を説明する語をイコールの関係で結ぶ働きをするbe動詞も、もちろん動詞です。

  • I was 20 years old.  動詞は"was"
  • She is young. 動詞は"is"

動詞は「Verb」という単語の頭文字を取って「V」と略されます。

WebでできるTOEIC対策 【5日間500円トライアル】

次の記事へ

「やさしい英文法」の記事一覧