文法用語(4)

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形容詞とは

形容詞は物の状態や性質を表す単語です。例えば「beautiful」(美しい)「happy」(幸せな)「rich」(金持ちの)等という単語がそれにあたります。

副詞とは

副詞は動詞や他の副詞を修飾して、時や場所、方法等を表し、「いつ、どのようにその動作を行ったか」を表す単語です。例えば、

  • He walked.
    (彼は歩いた)

という文章に副詞「fast」を加えることにより、

  • He walked fast.
    (彼は速く歩いた)

という意味になります。

前置詞とは

前置詞は名詞の前に置いて、方向や時、場所、手段などを表します。例えば、

  • He looked at me.
    (彼は私を見た)

という文の「at」がそれにあたります。他に、「in」「by」「for」「to」「from」「with」などがあります。

接続詞とは

接続詞は、語や句、節を繋ぐ働きをする単語です。例えば、

  • I bought an apple and grapes.
    (私はリンゴをひとつとぶどうを買った)
  • という文の「and」がそれにあたります。また、

  • I know that you don't like him.
    (私はあなたが彼を好きではないことを知っている)
  • という文の「that」も、「I know」と「you don't like him」を繋ぐ働きをする接続詞です。

    冠詞とは

    冠詞とは、名詞の前に付ける「a」や「an」、「the」のことです。「a」「an」は特定の物を指さないことから不定冠詞と呼ばれ、「the」は特定の物を指すことから定冠詞と呼ばれます。

    「特定ってどういうこと?」と思われるかも知れませんが、こういう風に考えてみて下さい。例えば「私はリンゴを買いました」という時に、どのリンゴを買ったかどうかは問題ではないですよね? とにかく八百屋さんかスーパーにあった適当なリンゴを買った訳です。この時点ではリンゴはどれでも同じです。

    それに対して、「これは彼女がくれたリンゴです」という場合、リンゴは「彼女がくれた」まさにそのリンゴを指しています。スーパーに山積みされているリンゴとは違う訳です。

    原則的な考え方は以上の通りなのですが、冠詞を付けるかどうかの判断は、日本人にはなかなか難しいものがあります。

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