不定詞

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不定詞とは

不定詞とは、動詞を使って動詞以外の働きをさせるものです。こういうとちょっと分かりにくいですが、動詞を使って主語にしたり、目的語にしたり、補語にしたりするのが不定詞です。代表的なものは動詞にtoを付けたものです。例えば、「to write」、「 to sing」などといったものです。不定詞の多くにはtoが付きますが、付かないものもあります。toが付かない不定詞を原形不定詞と呼びます。

不定詞の用法

不定詞には以下の用法があります。

  • 名詞用法
  • 形容詞用法
  • 副詞用法

大まかに言うと、動詞にtoを付けることによって、名詞にしたり、形容詞にしたり、副詞にしたりする訳です(前述した通り、toの付かない不定詞もありますが…)。ではそれぞれの用法を見ていきましょう

不定詞の名詞用法

名詞用法は、文字通り不定詞を使って名詞の役割をさせるものです。名詞ですので、主語や目的語、補語になることが出来ます。それぞれ例文を見てみましょう。

  • 不定詞の名詞用法が主語になる例
    • To play golf is my life.
      (ゴルフをすることが私の人生だ。)

    上の例では、playという動詞の前にtoを付けることにより、「プレーすること」という名詞を作っています。

  • 不定詞の名詞用法が目的語になる例
    • I want to watch TV.
      (テレビが見たい。)

    この例では、「テレビを見ること」がwantの目的語になっています。

  • 不定詞の名詞用法が補語になる例
    • My suggestion is to call him immediately.
      (私の提案は直ちに彼に電話することです。)

    「to call him」で「彼に電話すること」という名詞句を作っています。

    不定詞の形容詞用法

    では次に不定詞の形容詞用法を見てみましょう。

    • I have something to show you.
      (あなたに見せたいものがある。)

    上の文では、「something」を「to show you」が修飾しています。単なる「何か」でなく、「あなたに見せる何か」になる訳です。

    不定詞の副詞用法

    不定詞の副詞用法では慣用句も多く存在しますが、ここではまず一般的な例文を示します。

    • I am very happy to see you again.
      (あなたにまた会えてとても嬉しいです。)

    上の文では、to以下が「どうして嬉しいのか」を説明しています。「あなたにまた会えて」嬉しい訳ですから、happyを修飾しています。形容詞を修飾しているので、副詞の働きをしていると考えられます。

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