ご存じない方もいらっしゃるかも知れませんので、iPodについて簡単に説明しておきます。
iPodとは、アメリカのApple社が開発した携帯音楽プレーヤーです。数十ギガバイトのハードディスク、または数ギガバイトのフラッシュメモリーを搭載しており、音楽やビデオを保存して再生することが出来ます。
iPodには、音楽CDをパソコンで読み込ませて、それを入れることも出来ますし、インターネット経由で曲やビデオ等を買ってiPodに保存することも出来ます。
iPodを使うには、同じくApple社が開発したiTunesというソフトウェアが必要です。iTunesはApple社のサイトから無料でダウンロードすることができます。
iTunesは、CDから曲を読み込んでパソコンに音楽ファイルとして保存したり、iTunesストアと呼ばれるApple社のサービスを使い、オンラインで曲やビデオを購入することが出来ます。また、それらのファイルをiPodに転送するのもiTunesの重要な機能です。
最近はiPodを持っている方も多いと思いますが、音楽を聴くだけでなく、英会話の学習に活用してはいかがでしょうか? iPodでしたら手軽に持ち運べますから、あまり時間のない方でも、通勤・通学時間や、待ち合わせの時間など、ちょっとした空き時間にリスニングの学習が出来ます。
では、iPodを使ったTOEIC/英会話学習の方法をいくつか紹介しましょう。以下のような方法があります。
ではこれらの学習方法について、それぞれ説明します。
iPodを使った一番シンプルな学習方法です。手持ちの英語教材(本や通信教育)に付いてきた英会話のCDをiPodに入れて聴く方法です。
CDをiPodに入れる方法は、普通の音楽CDを入れるやり方と同じで、いたって簡単。まずCDをパソコンに入れて、iTunesを起動し、読み込みボタンを押してCDをパソコンに読み込みます。読み込みが終わったら、それらのファイルを適当な名前を付けたプレイリストに入れます。iPodにそのプレイリストが入るように設定して、iPodと同期させればOKです。
メモ機能があるiPodでしたら、市販のiPod用学習ソフトを使えます。教材の音声とテキストをiPodに格納して、テキストをメモ機能で開き、ボタンを押すと、対応する音声が再生されます。単純に音声を聴くのに比べ、よりインタラクティブな学習が出来ますので、TOEICや受験英語の学習には好適です。
iPod用の英語学習ソフトについては、iPod用英語学習ソフトを参照して下さい。
ポッドキャストはiPod向けの放送のようなものです。ポッドキャストについては、ポッドキャストでTOEIC対策を参照して下さい。
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