TOEIC攻略にはまず自分のレベルを知る

TOEICの模試をやってみる

TOEICを初めて受ける方は、本番の試験を受ける前に、まずは市販のTOEIC模試問題集を買って時間通りに行い、自分のレベルを知りましょう。レベルに応じた学習をする助けになりますし、試験に慣れることも出来ます。

市販されているTOEIC模試に付属しているCDは、本番と全く同じように問題文が読まれます。模試で慣れておけば、本番でも慌てず試験に挑むことが出来ます。

TOEICはリスニングが45分、リーディングが75分です。自分で行う模試の時に時間が一度に取れない場合、1日目にリスニング、2日目にリーディングを行っても構いませんが、リスニングを2日に分けたり、リーディングを2日に分けるのは避けましょう。要はきちんと時間通りにやることが大切です。

リスニングは会場で音声が流れ、1問毎に「この問題に答えなさい」とアナウンスされるのでペース配分を考える必要はありませんが、リーディングにアナウンスはありませんから、自分でペース配分を考える必要があります。ペース配分を掴む上でも、模試を時間通りやるのが重要です。

時間配分を掴む

話がちょっとそれますが、リーディングの時間配分については、文法問題に時間をかけないことが大切です。「どっちかなぁ〜」などと、ついつい悩んでしまいがちですが、数学や理科の試験と違って、分からない問題はいくら考えても分かりません。いさぎよくどちらかにぱっと決めて次に進みましょう。どうしても未練がある場合は、とりあえず解答し、問題用紙に印を付けて、時間が余ったら戻ってくれば良いでしょう。

意外かも知れませんが、TOEICのリーディング試験で一番易しいのが、最後の読解問題です。ある程度のレベルの人であれば満点に近い点数が取れることでしょう。文法のいわば重箱の隅を突く穴埋め問題と違い、読解問題の場合は前後の文脈から判断出来ます。ある程度のレベルになれば易しいのが読解問題なんです。

模試が終わったら

終わったら自分で採点してみましょう。何点になりましたでしょうか? リスニングとリーディング、どちらが良かったでしょうか? これからの学習は、悪かった方に少し重点を置きましょう。

自分の点数を把握したら、その点数よりも200点程度高いレベルの問題集を買いましょう。300点なら500点、600点なら800点と言った具合です。市販のTOEIC問題集と呼ばれる物は、「これで730点」等というタイトルが付いていると思いますので、それを参考に選びましょう。

小学生が大学受験の勉強しても身に付かないように、自分のレベルとあまりにもかけ離れたレベルの問題集をやるのは効率的ではありません。もっとも語学の場合は、学習したことが全く無駄になるという訳ではありませんので、あまり神経質になる必要はありませんが、現在のレベルとあまりにもかけ離れた学習は定着率が悪くなります。レベルに合わせた学習をした方が効率的です。

オンラインのTOEIC模試もある

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