オハイオ

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コロンバス州オハイオへ

私の初めての海外出張はアメリカ。オハイオ州はコロンバスというところでした。まだ会社に入ってから2〜3年目だったでしょうか? 先輩と一緒でしたが、仕事で海外に行くのは初めてで、ちょっと緊張したのを覚えています。

オハイオ州は、アメリカのちょうど真ん中辺りの都市です。日本から飛行機で行くと、まずカリフォルニアの辺りを横切りますが、そこから更に3時間ぐらい掛かるんです。眼下にアメリカ大陸が見えて「もうすぐ着くな〜」と思っていたらなかなか着かなくて、アメリカの広さを思い知らされました。

オハイオの女性の大きさにビックリ

着いてみるとオハイオはとても田舎でした。高速道路を走っていると、スカンクを轢いてしまったりするそうです。その時は車の中がもの凄く臭くなるとのこと。

田舎と言うこともあるのでしょうが、オハイオの女性の大きさ(太さ?)にはびっくりしました。優に120キロはあろうかという中年女性を町で沢山見かけるのです。もちろんアメリカが飽食の国とは聞いていましたが、一体彼女たちは何をどれだけ食べているのでしょうか? ちょっと怖くなるくらいでした。

何もかもまさに「アメリカン・サイズ」のスーパー

スーパーに行ってもビックリ。天井の高い店内に、食べ物やら飲み物やら日用品やらが山のようにそびえ立っていました。どの商品も一つ一つが大きく、まさにアメリカン・サイズ。ポテトチップ一つ取ってみても、日本の物の3倍くらいの大きさの袋に入っていて、「これは太るよなぁ…」と納得したのでした。それに、買う量が半端じゃないんです。ほとんどの人が日本のものより遙かに大きいカート一杯に買っていきます。週に一度まとめ買いすると言うのは分かるんですが、それにしても「ペットボトルのコーラを12本も買わなくても良いでしょ!」って思いました。

ファーストフードでCatch up?

出張先のオフィスには社員食堂なんてものはありませんでしたので、外に食べに行きました。現地の人に、近くのファーストフード(確かバーガーキングだったと思います)に連れて行ってもらったことがあるんですが、そこでのオーダーで苦戦しました。細かい注文は出来ないと思ったので、とりあえずセットメニューを注文したところまでは良かったんですが、物が全部揃ったところで店員の女の子が「Catch up?」って言うんです。

「ん? Catch upって言うのは追いつくっていう意味だよな…でもここで何に追いつくんだ…?」と訳の分からない私がキョトンとしていると、また彼女が「Catch up?」って言うんです。それでも全然分からなかったので、分からないという顔をすると、彼女はあきれた顔で、小さな袋に入ったケチャップを数個つかみ取り、ハンバーガーの置かれたトレイの上に投げたのでした。「Ketchupか!」私はようやく理解しました。これは皆さんも覚えておいた方が良いですよ。ケチャップはキャッチアップに聞こえるって。

朝から生クリームとジャムのパンケーキですが何か?

もう一つ、アメリカ人の食生活を垣間見て驚いたことがありました。その日は早朝から車で移動したので、何処かで朝食を摂ろうと言うことになったのです。それで、我々は適当なハイウェイ沿いのレストランに入りました。普段朝食はトースト1枚ぐらいしか食べない私は、オートミールを注文しました(レストランで出すような物じゃないですが…)。

一緒に行ったアメリカ人(男性です)が何を注文するか見ていると、パンケーキ。それもただのパンケーキならまだしも、生クリームとイチゴジャムがたっぷりと乗ったパンケーキです。しかも、更にその上からメイプルシロップを掛けて、その彼は美味しそうに食べ出したのです。私はアメリカ人の底力(?)を思い知らされた気分でした。

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