TOEIC リスニング Part1 写真描写問題の対策

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TOEICリスニングの最初は写真描写問題

最初のパートは写真描写問題です。10枚の写真が問題に印刷されており、それぞれの写真を見ながら英語のアナウンスを聞きます。1枚の写真に対して4つのセンテンスが読まれるので、その中から写真をもっとも正確に表現しているセンテンスを選びます。

写真描写問題は以前は20問ありましたが、TOEICがリニューアルされて、10問になりました。初級者にとっては解答しやすかったパートの分量が減ってしまった訳です。ただし、TOEICのオフィシャルサイトによると、以前のTOEICとリニューアル後のTOEICでは点数の差がないよう調整されているとのことです。

聞き取れなかった問題があってもこだわらないこと

TOEICのリスニングテストで一番易しいパートですので、高得点を狙う人はパーフェクトで通過したいところです。ただ、写真が白黒で少々分かりにくいこともあり、上級者でも一問ぐらいは悩む問題があるかも知れません。

重要なのは、そのような場合でも、いつまでもその問題にこだわらず、一番それらしいと思ったものを素早くマークして先に進むことです。一問を引きずって悩んでいると、次の問題の最初のセンテンスを聞き逃してしまい、余計に墓穴を掘ることになります。

写真描写問題はヒアリング力とボキャブラリ

写真描写問題はヒアリング力のみが試されるように思っている人も多いかと思いますが、このパートを攻略するには、基本的なヒアリング能力に加え、ある程度のボキャブラリが必要とされます。

よく言われることですが、知らない単語は聞き取れないですし、発音的に聞き取れたとしても、意味が分からなければやはり解答出来ないからです。中級者以上の人がこのパートで迷ってしまうケースは、知らない単語が含まれているケースがほとんどでしょう。

単語は意味を覚えるだけでなく、発音もきちんと覚えておく必要があります。発音記号がきちんと読める人は辞書の発音記号を見てもあまり問題ありませんが、出来ればネイティブの発音を聴いた方が良いのはもちろんです。

単語を覚える際は、出来ればCD付きの単語集を使うのが良いでしょう。あるいはPCソフトやニンテンドーDSのソフトで学習しても良いと思います。これらのソフトには大抵ネイティブによる音声が収録されています。

引っかけ問題に注意

このパートでは、例えばwalkとworkなど、似ている発音の単語を含めて間違いを誘う問題もありますので、注意を要します。

余裕のある人は写真を先にチェック

2回目以降のTOEIC受験で試験運びに余裕のある人は、最初に行われる解答方法のアナウンスを聴かず、この間にあらかじめ写真をチェックするのも良いでしょう。出題される写真は白黒で、あまり大きくないため、何の写真なのかよく分からないことが多々あるからです。

これは単なる試験のテクニックになりますので、あまり推奨はしませんが、少しでも点数を多く取ることが切実な人には有効なテクニックかも知れません。ただし、1問目が始まったらすぐに最初の写真に戻らないと、肝心の写真についてのアナウンスを聞き逃す可能性がありますので注意しましょう。

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