TOEIC リーディング Part7 読解問題の対策

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TOEICの最後は長文読解問題

120分に渡るテストの最後は読解問題です。比較的長い文章がいくつか出題され、各々の文章について、数問の設問に答えます。

このパートは2006年のリニューアルから変わり、それぞれの設問について、文章は1つだけではなく、例えば会社同士のミーティングのアジェンダと、その後に続くメールといった具合に、1つの話題について複数の文章が出題されるようになりました。このパートは時間が掛かりますので、十分に時間を残しておきましょう。

リーディングでは最初のパート5が文法的なことを問う問題のため、ついつい悩んで時間を使ってしまいがちです。分からない問題は早く割り切り、次の問題に進んでパート6とパート7に時間を割くようにしましょう。

TOEICの読解問題にはどのような文章が出題されるか

出題される文章は、広告や催し物の案内、会社同士でやり取りされるビジネスレターなどが多いです。ですから、普段からそういった文章に慣れておくことが重要です。

とは言っても日本に住んでいるとなかなかそういった文章を目にする機会がありませんので、英語圏の会社のWebサイト等を読んでそのような文章に慣れておくことをお勧めします。このことについては長文穴埋め問題のところに書いてありますので参照して下さい。

読解問題の文章自体はそれほど難しくない

実はこのパート、細かい文法を問うPart 5(短文穴埋め問題)に比べれば難しくありません。ただ、文章が長いので、素早く読んで内容を理解する能力が要求されます。このパートで高得点を取るためには、日本語に訳さず英語のまま読む能力が必要とされるでしょう。逆に、日本語に訳さず英語のまま理解出来る人であれば、時間が余るはずです。このパートは、まさに実践的な英語力を問うパートと言えます。

最初から文章を全部読む必要はない

実際にTOEICを受ける時のこのパートの取り組み方ですが、問題を解く前に全部文章を読む必要はありません。まずはそれぞれの文章のタイトルと、E-mailであれば差出人と宛先、件名を把握します。つまり、誰から誰に向けて、どのような目的で書いた文章かということを理解します。

次に設問を1つ読みます。それから文章に戻り、設問に書かれているキーワードを探します。基本的には、正解はその周辺に書かれているはずです。もし見つからない場合は文章を読む範囲を広げていきます。このように、設問を1つずつこなしていきます。

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