分詞構文(2)

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分詞構文の用例

分詞構文には様々な使い方がありますので、それぞれの用例を見ていきましょう。

時を表す分詞構文

分詞構文を使って、「〜をした時に〜した」という表現をすることが出来ます。例文を見て下さい。

  • Seeing a policemen, the thief ran away.
    警察官を見て、その泥棒は逃げた。

原因や理由を表す分詞構文

次に原因や理由を表す分詞構文です。分詞構文を使って「〜だったので〜した」という表現をすることが出来ます。

  • Drinking too much, I couldn't walk straight.
    飲み過ぎて私はまっすぐ歩けなかった。

条件や仮定を表す分詞構文

「〜だったら〜だろう」という条件や仮定を表す事が出来ます。

  • Born again, I would marry her.
    もう一度生まれたら彼女と結婚するだろう。

譲歩表す分詞構文

「〜だが〜した」という譲歩を表す事が出来ます。

  • Being busy, I went to his concert.
    忙しかったが、彼のコンサートに行った。

付帯状況を表す分詞構文

分詞構文を使って「〜しながら〜した」という付帯状況を表す事が出来ます。

  • Smiling happily, he was sitting there.
    幸せそうに微笑みながら、彼はそこに座っていた。

接続を表す分詞構文

分詞構文を使って、「〜をして〜した」という表現が出来ます。

  • Going home, he listened to the radio.
    家に帰って、彼はラジオを聴いた。

この場合、家に帰ってからラジオを聴いたのか、ラジオを聴いてから家に帰ったのかは、この文だけからは判断出来ません。前後の文脈から判断することになります。

分詞構文を使ったイディオム

分詞構文を使ったイディオムがいくつかありますので覚えておきましょう。これらは口語でも使われます。

  • speaking of 〜   〜と言えば
    Speaking of music, what kind of music do you like?
    音楽と言えば、あなたはどんな種類の音楽が好きですか?
  • frankly speaking   率直に言って
    Frankly speaking, I don't like his study.
    率直に言って、私は彼の研究が好きではない。
  • strictly speaking   厳密に言えば
    Strictly speaking, lemons and rimes are different.
    厳密に言えば、レモンとライムは異なる。
  • generally speaking   一般的に言えば
    Generally speaking, Japanese don't change their job frequently.
    一般的に言えば、日本人は頻繁に仕事を変えない。
  • granted that 〜   仮に〜としても
    Granted that she is an adult, I don't accept her marriage.
    仮に彼女が成人だとしても、私は彼女の結婚は認めない。
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