完了形

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完了形とは

現在形や過去形、未来形が、「ある一時点でのこと」を表すのに対し、完了形は「ある時点からまた別のある時点まで行われたこと」を表現出来ます。時のイメージが「点」から「線」になるとでも言えば良いのでしょうか。

時が「線」になったそのイメージで、完了形は以下の3つのことを表現出来ます。

  • 経験 〜したことがある
    I have been to the U.S.
    私はアメリカに行ったことがある。
  • 継続 〜している
    I have worked for the current company for five years.
    私は今の会社に5年勤めている。
  • 完了 〜してしまった
    I have already read the book that I bought yesterday.
    私は昨日買った本をもう読み終わってしまった。

完了形の基本的な形

完了形には現在完了形、過去完了形、未来完了形があります。基本的な形は次の通りです。

現在完了形 … 現在までの経験・継続・完了

  • have + 過去分詞

過去完了形 … 過去のある時点までの経験・継続・完了

  • had + 過去分詞

未来完了形 … 未来のある時点までの経験・継続・完了

  • will have + 過去分詞

では、これらを使った例文を見ていきましょう。

完了形を使った経験の表現

まずは完了形を使った経験の表現です。現在完了であれば、「〜したことがある」という意味、過去完了であれば、「〜したことがあった」という意味になります。

  • I have seen her before.
    私は以前彼女に会ったことがある。
  • I had seen her when I was a high school student.
    私は高校生の時、彼女に会ったことがあった。

neverを使って否定文にすれば「〜したことがない」「〜したことがなかった」という意味になります。

  • I have never eaten globefishes.
    私はフグを食べたことがない。

完了形を使った継続の表現

次は完了形を使った継続の表現です。

  • I have used my car for 10 years.
    私は自分の車を10年乗っている。

完了形を使った完了の表現

次は完了形を使った、文字通り「完了」の表現です。

  • I have finished my homework.
    宿題を終えてしまった。

「もう」終わってしまったということを強調したい場合には「already」をfinishedの前か文末に置きます。

  • I have already finished my homework.
    もう宿題を終えてしまった。
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