関係代名詞(主格・所有格)

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主格の関係代名詞

以下の例文における関係代名詞を「主格の関係代名詞」と呼びます。

  • He is Pat who played the guitar last night.
    (彼は昨晩ギターを弾いたパットです。)

この文は、

  • He is Pat.
    (彼はパットです。)
  • He played the guitar last night.
    (パットは昨晩ギターを弾きました。)

という文が合わさったものです。合わさる際に、Patは関係代名詞の「who」になっています。そして、who以下の文(節と呼びます)の中で、whoはplayedの主語になっています。このようなケースを主格の関係代名詞と呼んでいます。

主格の関係代名詞はwho、which、thatがある

上の例の「Pat」を関係代名詞の「先行詞」と呼びます。上の例では先行詞が「Pat」という人でしたので、whoを用いましたが、先行詞が物の場合はwhichを使います。また、thatは先行詞が人でも物でも使うことが出来ます。それぞれの例文を挙げましょう。

whichを使った例

  • This is the letter which was delivered this morning.
    (これが今朝配達された手紙です。)

thatを使った例

  • These are products that are sold by the company.
    (これらがその会社によって売られている製品です。)

また、先行詞が人と物の両方からなる場合もthatを用います。

所有格の関係代名詞

次に「所有格の関係代名詞」を見てみましょう。

  • She is Kyoko whose sister is Mikako.
    (彼女は姉がミカコのキョウコです。)

whose sister is ... は「その人の姉が...」という意味です。これが所有格の関係代名詞と呼ばれる理由です。「その人の」姉がMikakoなのです。つまり、この文は以下の二つの文が合わさった物と考えられます。

  • She is Kyoko.
    (彼女はキョウコです。)
  • Her sister is Mikako.
    (彼女の姉はミカコです。)

これを見ると、Her sister ...と所有格になっているのがよく分かると思います。

関係代名詞whoseは先行詞が物でも良い

所有格の関係代名詞は、先行詞が物の場合もwhoseを使うことが出来ます。

  • This is the stereo whose sound is the best.
    (これが最高の音のステレオです。)
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