関係副詞

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関係副詞とは

関係副詞とは、前の名詞を修飾する時に使うwhen、where、how、whyと思えば良いでしょう。例えば以下のような場合です。

  • It is the place where I used to live.
    (それは私が以前住んでいた場所です。)

この文では、where以下の節がthe placeを修飾しています。また、where以下の節の中は「私が以前そこに住んでいた」と言う意味ですから、whereはliveを修飾していることになります。これが関係「副詞」と呼ばれるゆえんです。他にも例文を挙げましょう。

  • It was the time when we should go.
    (行くべき時だった。)
  • I didn't know how I could achieve it.
    (どうやって自分がそれを成し遂げられたか分からなかった。)
  • That is the reason why we can not accept it.
    (それが我々がそれを受け入れられない理由だ。)

関係副詞の後は完結する文

関係副詞と関係代名詞の違いは、関係副詞の後にはきちんと完結する文が続くということです。上の例文で言えば、関係副詞に続く以下の文は、それだけで成り立つ文です。

  • I used to live
  • we should go
  • I could achieve it
  • we can not accept it

それに対して、関係代名詞は、whichやwhom、whose、thatが代名詞なのですから、その後に続く節の中は常に名詞が一つ欠けた、不完全な文になります。例えば以下の文ですが、

  • This is the computer that I bought last week.
    (これは私が先週買ったコンピューターです。)

thatの後は以下のようになり、文として成り立ちません。

  • I bought last week

これでは何を買ったか分かりませんよね。thatは「This is the computer that ...」と、もう先に登場しているので、その後では省かれているわけです。試しに関係代名詞のthatを、節の中の本来の位置に持って行くと、

  • I bought that last week

これなら意味が通ります。

このように、関係副詞と関係代名詞は一見似ていますが、関係詞が導く節が異なります。TOEICではこの違いを問う問題が出題されることがあります。

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