TOEIC 1ヶ月学習計画(経験者編)

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ここでは、TOEICを以前受けたことのある方が、TOEIC受験まで1ヶ月という場合を想定して、学習計画のモデルを作ってみます。

TOEICのための短期学習なら文法問題中心の学習を

初心者編のところにも書きましたが、TOEICまで1ヶ月という場合、どうしてもヒアリング能力の大幅な向上は望めません。ですから、リーディング、特に短文穴埋め問題を中心に学習した方が点数のアップが見込めます。

特に社会人の方は、受験勉強以来、英語の勉強はしていないという方も多いでしょう。そのような方は、受験生の時代には覚えていた英語の文法知識もあやふやになっています。

TOEICの受験前に、改めて学習することにより、忘れかけていた知識を取り戻し、点数の上乗せを図ることができると思います。

以上より、例えば以下のような教材のうちの1冊を学習するのがよいと思います。

  • 新TOEIC TEST 英文法・語法問題集 (安河内 哲也/魚水 憲 著)
  • 新TOEIC TEST 英文法 出るとこだけ! (小石 裕子 著)
  • 新TOEIC(R)テスト出まくり英文法(高橋 基治/武藤 克彦/早川 幸治 著)

上記はいずれも文法問題の点数向上に役立つ問題集です。

TOEICのスタイルを思い出す学習も

TOEICの受験経験があると言っても、特に前回の試験から時間が経っている場合は、TOEICのスタイルを思い出す学習も必要です。そこで、週末は以下のような教材を使って、TOEICの模試をやるようにします。

  • 新TOEICテストスーパー模試600問(ジョージ・W・パイファー 著)
  • 新TOEICテスト「直前」模試3回分
    (ロバート・ヒルキ/ポール・ワーデン/ヒロ前田 著)
  • 新TOEICテスト まるごと模試600問(岩村 圭南/ブレーブン・スマイリー 著)

TOEIC 1ヶ月学習計画のサンプル

ここでは具体的な1ヶ月の学習計画のサンプルを示します。週末にスタートする想定で計画しています。

まとまった時間の取れる週末はリスニングを中心とした模試を、学習が細切れになりがちな平日は文法問題を学習します。

1週目土日

  • TOEIC模試の1回分を時間通りにやって採点
  • 間違えたところを一通り確認

1週目平日

  • TOEIC模試のPart6(長文問題)を毎日1文〜2文解く
  • 出てきた知らない単語や熟語を単語カードに書き出し、通勤・通学時間に復習

2週目土日

  • 1週目土日と同じ

2週目平日

  • TOEIC模試のPart7(読解問題)を毎日1文解く
  • 出てきた知らない単語や熟語を単語カードに書き出し、通勤・通学時間に復習

3週目土日

  • 1週目土日と同じ

3週目平日

  • 文法問題の教材を使って、短文穴埋め問題を毎日30問解く
  • 間違えた問題はマークしておき、通勤・通学時間に確認

4週目土日

  • 1週目土日と同じ

4週目平日

  • 3週目平日に同じ
  • 問題集にある問題を一通り終えたら最初の問題に戻る

学習終了

  • TOEIC受験
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