時制

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時制とは

英文法で言うところの時制とは、文がいつの時点のことを話しているかということです。日本語でも、文がいつの時点の話かと言うことによって言い回しを変えますよね? 例えば「私は買い物に行った」という場合は過去のことを表していますし、「私は買い物に行きます」と言えば、未来のことを表しているでしょう。英語も同じで、いつの話かと言うことによって動詞の形を変えたり、助動詞を付けたりする訳です。基本的な時制は中学校や高校で習っていると思いますが、ここで整理しておきましょう。まずは基本的な現在形・過去形・未来形から説明します。

現在形

現在形は、その名の通り現在のことを表現する形ですが、本当に今起こっていることは現在進行形で表しますので現在形は使いません。では現在形はどんな時に使うかというと、以下のような場合に用います。

  • 「地球は丸い」といった、普遍的なこと。一般的な真理。
    • History repeats itself.
      歴史は繰り返す。
  • スケジュールが組まれている予定。交通機関の予定など。
    • Our bus leaves at 6am everyday.
      バスは毎日朝6時に発車します。
  • 気持ちや意志などの表現。
    • I hope you get better soon.
      早く良くなることを祈ってます。
  • 時や条件を表す節において。以下の例で、whenの中やifの中を未来形にしたくなりますが、現在形が正解です。これはTOEICや受験英語での頻出事項です。
    • I will buy it as soon as when it is released.
      私はそれがリリースされたらすぐに買うつもりだ。
      The game will be cancelled if it rains.
      雨が降ったら試合は中止になります。

    過去形

    過去形は過去のことを表現する時に用います。あまり難しいことはありませんが、不規則動詞には気をつけましょう。不規則動詞とは、「write」のように、過去形や過去分詞に単純に「ed」が付かない動詞のことです。writeの過去形はwrote、過去分詞はwrittenですよね。ここでは、やはり不規則動詞である「see」を使った単純な例文を挙げておきます。

      I saw her last night.
      私は昨晩彼女に会った。

    未来形

    未来形は未来のことを表現する時に用います。willを使う表現と、be going to を使う表現があります。willの後の動詞も、be going to の後の動詞も原形を使うことに注意しましょう。

      He will come home soon.
      彼はすぐ帰ってくるだろう。
      It is going to rain tomorrow.
      明日は雨が降るだろう。
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