TOEIC 400点の人の英語力

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このサイトの管理人の最初のTOEICがちょうど400点

ここでは、TOEIC 400点程度の人が、どの程度の英語力を持っていると考えられるかを解説します。

実はこのサイトの管理人である私、今でこそ955点を取得するまでになりましたが、最初にTOEICを受けた時の点数はちょうど400点でした。

そう言う意味では、かなり参考になることが書けるのではないかと思います。

TOEIC 400点の人の英語力は?

ちなみにTOEICで400点とはどの程度の英語力なのでしょうか?

TOEICのオフィシャルサイトには、220〜470点はレベルDに分類され、「通常会話で最低限のコミュニケーションが出来る。」と書かれています。

あまりに大雑把過ぎてこれでは分かりませんね。

そこで、私が400点を取った時までの私の英語歴を書きますと…

  • 高校の英語の成績は普通以下
  • 現役の時の大学受験は失敗
  • 浪人して受験英語を勉強。受験直前の英語の偏差値は良い方
  • 理系の大学へ入学
  • 大学在学中は時々英会話のテープを聴く程度
  • 会社に入社後、新人研修でTOEICを受験
  • TOEIC 400点を取得

といった具合です。つまり400点は、「受験英語をある程度勉強して、その後大学卒業まではほとんど英語を勉強しなかった人の英語力」ということになるでしょう。あるいは、「ある程度英語の成績が優秀な高校生程度」とも言えるかも知れません。

受験勉強のために英語を勉強した人は、英語の構文はある程度理解出来ます。しかし、在学中に英語をあまり使わないと、ボキャブラリが減ってしまいます。

TOEIC 400点程度の人は、英語の基本構文は理解しているが、文法はだいぶあやふやです。また、ボキャブラリが足りないため、TOEICの穴埋め問題でもかなり間違えますし、長い英語の文章を読む能力が低い傾向にあります。

日本で普通に生活している分には、英語のビジネスレターのようなものを読む機会は皆無なので、TOEICのリーディングの後半ではほとんど点数が取れないでしょう。

リスニングに関しては、パート1の写真描写問題と、パート2の応答問題で、聴き取り易いものが聴き取れる程度。文章が長くなるパート3やパート4はほとんど正答出来ないと思われます。

TOEIC 400点の人の目標設定

400点程度の人は、目標を600点程度に設定するのが適当でしょう。やる気のある人は目標をTOEIC のレベルBである、730点に置いても構いませんが、英語圏にいる駐在員でも取れない人がいる点数ですので、かなり腰を据えて取り組む必要があります。

400点程度の人がいきなり860点以上を目標に置くのはかなり無理があります。まずは600点程度を取ってから、更に上を目指すのが良いと思います。

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