TOEICの種類と内容

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TOEICの種類

あまり知られていませんが、実はTOEICには4つの種類があります。

TOEIC Testリスニングとリーディングのテスト
TOEIC SW Testスピーキングとライティングのテスト
TOEIC Bridge初級者向けテスト
TOEIC LPI上級者向けインタビューテスト

この表の一番上の「TOEIC Test」が最も一般的なTOEICテストで、単に「TOEIC」と言った場合は通常これを指します。最も多くの企業や学校などの組織で行われているのが、この「TOEIC Test」です。

TOEIC Testの内容

ここでは、TOEICの中で最も一般的な「TOEIC Test」の内容を説明します。その他の試験についてはTOEICの公式サイトhttp://www.toeic.or.jp/を参照して下さい。

TOEIC Testは45分のリスニングテストと、75分のリーディングテストからなります。

  • リスニング
  • Part1写真描写問題(10問)問題文に書かれた写真についてのアナウンスを聴き、写真を正しく描写しているものを選ぶ。
    Part2応答問題(30問)1つの質問に対しての3つの回答を聴き、適切に答えているものを選ぶ。
    Part3会話問題(30問)2人の会話の音声を聴き、それについての設問に答える。
    Part4説明文問題(30問)ミニトークを聴き、それについての設問に答える。
  • リーディング
  • Part5短文穴埋め問題(40問)短文の中の1つの単語が空欄になっている。空欄に最も適切な語を選ぶ。
    Part6長文穴埋め問題(12問)長文の中のいくつかの単語が空欄になっている。空欄に最も適切な語を選ぶ。
    Part7読解問題(40問)手紙やビジネスレター等を読み、設問に答える。

    このうち、点数に大きく差がつくのは、リスニングの会話問題と説明文問題、それにリーディングでしょう。ただし、最後の長文穴埋め問題と読解問題は、高得点者の間では、それほど差がつかないかも知れません。

    公開テストとIPテスト

    TOEIC Testには「公開テスト」と「インスティシューショナル・プログラム(Instisutional Program、通称IPテスト)」があります。

    「公開テスト」はTOEIC Testのいわば公式なテストで、年8回全国各地で行われますが、会場によってはもっと少ないところもあります。公開テストを受けると、点数の公式証明書(Official certificate)をもらうことが出来ます。

    それに対して、IPテストは、企業や学校で行われるTOEIC Testで、点数の証明書をもらうことは出来ません。リスニング何点、リーディング何点で合計何点と書かれた、小さな紙の切れ端(?)がもらえるだけです。就職や留学等のためにTOEIC Testの点数の証明書が必要な場合は、公開テストを受ける必要があります。

    公開テストもIPテストも、テストの内容・構成は同じです。ただし、2006年5月よりTOEIC Testの内容が新しくなった関係で、一時期、公開テストとIPテストが違う時期がありました。新しくなったTOEIC Testは、最初公開テストのみで行われ、その後IPテストも新しくなりました。

    企業では、オフィスでTOEIC Testを年に何回か開催するところが多いでしょう。私の勤める会社でも、年に数回、研修センターやオフィスの会議室を使って行っています。

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