TOEIC SWについて

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TOEIC SWとは

従来、TOEICと言えば、「TOEIC Test」のことでした。「TOEIC Test」は、リスニングとリーディングという受動的な能力のみの試験で、スピーキングとライティングという能動的な能力も測るという試験でしたが、もちろん、スピーキングやライティングの能力が直接試験出来れば、より正確な能力判定が可能になります。

TOEIC SW(TOEIC Speaking / Writing)は、それら能動的な能力を、もっと正確に測りたいという要求から開発された試験で、スピーキングとライティングの能力を直接試験するものです。

TOEIC公式サイトによると、TOEIC SWは、「国際的な職場環境において、効果的に英語でコミュニケーションをするために必要な、話す、書く能力を測定するテスト」とされています。

基本的な趣旨はTOEICと同じく、国際的な職場環境における英語の能力ということになります。

従って、問題に出てくる話題は、通常の「TOEIC Test」に出てくる話題と同じような話題だと思って問題ないでしょう。

TOEIC SWの試験構成

TOEIC SWの試験構成は以下の通りです。

  • TOEIC スピーキングテスト 約20分 11問
  • TOEIC ライティングテスト 約60分 8問

スピーキング試験で試されること

スピーキングでは、ネイティブや、英語が堪能なノンネイティブに理解し易い言葉で伝えることが求められます。

また、日常生活や職場でのやりとりにおいて、適切な言葉を選択して使う能力が試されます。

職場において筋道の通った継続的なやり取りが出来る能力も試されます。

ライティング試験で試されること

ライティング試験では、簡単な文でも複雑な文でも、適切な言葉を使用して、文法的に正しい文を作成することが試されます。

また、簡単な内容から複雑な内容まで、複数の文で構成される文章を適切に作成することができる能力が求められます。

TOEIC SWの実施方法

TOEIC SWは、iBT(Internet-based test)と呼ばれるシステムを通じて実施されます。

認定テスト会場のパソコンに、インターネットを通じてテスト問題が配信されるものです。

受験者は、パソコン上で音声を吹き込んだり文章を入力することになります。

TOEIC SWの採点方法

TOEIC SWの解答は、認定を受けた採点者によって採点されます。

スピーキング、ライティングはそれぞれ0点から200点まで、10点刻みで表示されます。

また、スコアをもとにした評価がProficiency Level Descriptors(能力レベル別評価)として表示されます。

スピーキングでは8段階、ライティングでは9段階です。

スピーキングテストでは、発音、イントネーション、アクセントについても、それぞれ3段階で表示されます。

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