イギリスの住環境

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若者はルームシェアリング

私がイギリスに行って驚いたのは、若い人が(社会人であっても)かなりの割合でルームシェアリングをしていること。日本だったら、ほとんど考えられませんよね? でも彼らに言わせれば、イギリスでは学生時代に寮生活だったり、学生同士でルームシェアリングをしているので、その延長だとのこと。あまり抵抗はないそうです。異性同士でルームシェアリングをしている場合もあると言うことですから驚きです。

ルームシェアリングの目的はもちろん家賃の節約ですが、ルームシェアリングならではのトラブルもあります。例えば私が聞いたのは電話代のトラブル。電話代も折半という約束でしたが、高額な請求書を前に、「自分はこんなにかけてない」「自分もかけてない」…という口論が始まったとか。ちなみにアパートだけではなく、一軒家をシェアすることもままあります。

イギリスで「フラット」とはアパートのこと

イギリスでは日本で言うところのアパートやマンションのことをフラットと呼びます。そもそもマンションは「豪邸」という意味で、日本人が豪華さを出そうと勝手に使い始めた言葉でしょう。「自分はマンションに住んでいる」というと、凄いお金持ちと勘違いされるかも知れませんから気をつけましょう。

イギリスの家は古い

古いものを大切にする文化に由来するのか、イギリスの家は全般的に古いです。築100年なんていう家も珍しくありません。実際、私が一時期住んでいたフラットも築70年でした。もちろん改装はしているので、室内は古く見えませんが、建物自体はそれだけ古い訳です。地震がほとんどないイギリスでは、地震で建物が倒壊することがないのもその要因の一つです。

イギリスの家ではセントラル・ヒーティングが基本

イギリスは夏でも日本ほど暑くないので、普通の家にクーラーはありません(オフィスやお店にはあります)。その代わりと言っては何ですが、セントラル・ヒーティングは、ほとんどの家に備わっています。家にはボイラー(お湯を沸かしてタンクに貯めておく装置)があり、そのお湯を各部屋にあるパネルに循環させることにより暖房を行います。居間や寝室などの部屋だけでなく、廊下やトイレ、お風呂場にも暖房のパネルがあります。ですから、長いイギリスの冬も、室内にいる限りはとても快適です。日本では普通、居間しか暖房をしないので、例えばトイレに行こうとしたりお風呂に入ろうとすると寒い場合が多いのですが、イギリスではそんなこととは無縁です。

イギリスの家は総じて日本よりも広い

それほど色々な人の家に行った訳ではないので、正確なところは判りませんが、アメリカほどではないにせよ、イギリスの家は全般的に広いです。最初日本からイギリスに引っ越した時は、リビングから冷蔵庫にビールを取りに行くのにも「遠いな〜」と思ったぐらいです。部屋が広いためにテレビが遠くて、字幕を出しても読めなかったりします。

イギリス人は庭を綺麗にする

一軒家を持っている人は、みんな庭を綺麗にしています。ガーデナーを雇う人もいれば、自分でやる人もいますが、芝や花を植えて庭を綺麗に飾っています。私が住んでいた家の近所にも、いつも前を通るたびに綺麗な花が沢山咲いていて、「凄いな〜」と感心させられる家がありました。

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