TOEICとは

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TOEICは英語によるコミュニケーションのテスト

TOEICとは、Test of English for International Communicationの略で、英語によるコミュニケーション能力を評価するテストです。米国にあるETS(Educational Testing Service)という組織によって開発され、1979年から試験が行われています。

TOEICにはいくつかの種類がありますが、一番メジャーなのが、もともとの「TOEIC TEST」です。単に「TOEIC」という場合、多くは「TOEIC TEST」の事を指しますので、ここではまず「TOEIC TEST」について説明します。その他の種類についてはTOEICの種類を参照して下さい。

さて、「TOEIC TEST」開始当初は受験者数も少なかったのですが、日本のグローバル化に伴い、現在では約2700の企業、学校、官庁などで採用され、個人で受験する人も含めると、日本では年間160万人を超える人が「TOEIC TEST」を受験しています。

TOEICは日本だけでなく海外でも行われており、世界約90ヶ国で実施されています。TOEICは、英語でのコミュニケーション能力を測る世界標準になりつつあります。

TOEIC TESTの概要

TOEICの中でも最も一般的な「TOEIC TEST」は、リスニング45分、リーディング75分の合計120分で行われ、それぞれ5点から495点、合計10点から990点のスコアで評価されます(時々勘違いしている方がいますが、満点は990点です。1000点ではありません)。

リスニングテストは、テスト会場で流される英語の音声を聞き、問題用紙に書かれた設問に答える形式で行われます。解答は3択または4択のマークシート形式です。

リーディングは、単文穴埋め問題、長文穴埋め問題、読解問題からなり、4択のマークシート形式です。

TOEICの公式サイトによると、「TOEICテストは和文英訳、英文和訳などの技術ではなく、身近な内容からビジネスまで幅広くどれだけ英語でコミュニケーションできるかということを測ります」とされています。実際に受験してみると、特にビジネス英語に重点が置かれているような印象を受けます。つまり、英語圏で働くのに必要な英語能力をどれだけ持っているかが試されます。

TOEIC TESTはどこで受けられるか

詳しくはTOEICの種類を参照して頂きたいのですが、TOEIC TESTには一般の人が誰でも受けられる公開テストと、企業や学校などが、財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会より問題の提供を受けて行うIPテストというものがあります。

TOEICの公開試験の受験にはもちろん費用が掛かりますので(2008年10月17日時点で税込6,615円)、あなたの属する会社や学校などの組織がTOEIC TESTを行う機会があれば、それを受験するのが良いでしょう(無料とは限りませんが、少なくとも公開テストよりは費用が掛からないはずです)。

そのような機会がない場合は公開テストを受験します。公開テストは年8回、全国各地で行われています。詳しくはTOEIC公開試験の予定を参照して下さい。

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